アンディ・ウォーホル（Andy Warhol） 『花』
2016/11/17
アンディ・ウォーホル（Andy Warhol）
1928
ペンシルベニア州 ピッツバーグでスロバキアの移民の子として生まれる。
1952
ニューヨークにて新聞広告美術の部門で「アート・ディレクターズ・クラブ賞」を受賞。
1961
身近にあったキャンベル・スープの缶やドル紙幣をモチーフにした作品を描く。
ポップアートの誕生。
1964
ニューヨークにファクトリー (The Factory、工場の意) と呼ばれるスタジオを構える。
1974
初来日。
1982年から1986年にかけては災害や神話をモチーフとした一連の作品を作成する。
最後の作品は1986年のレーニンのポートレイトなど。
1987
永眠（享年58歳）
Wikipediaより
アンディ・ウォーホル（Andy Warhol） 『花』
アンディ・ウォーホル 『花』
RNO.114『花』(左作品)
シルクスクリーンに手彩色
裏に鉛筆で ED.A/P 37/50 サイン有り
121✕86.5cm（額外寸）
sold out
RNO.114『花』（右作品）
シルクスクリーンに手彩色
裏に鉛筆で ED.26/250 74年の日付 サイン有り
121✕86.5cm（額外寸）
￥問い合わせ
ウォーホルの「花」と言えば、
4輪の大きな花をシルクスクリーンでカラフルにプリントした「FLOWER」が有名ですが、
この度ご紹介する「花」の作品もおすすめです。
一応、エディションはありますが、
手彩色なので一点一点色のこさや絵の具の溜まり方が違うので、
オリジナル感も楽しめる作品です。
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